お薦め

糖衣のないローヤルゼリー

ローヤルゼリーを選ぶ際に、鮮度・純度を保ち、添加物も加えずに、保存や持ち運びにも優れる粉末タイプをお勧めします。

それでは、どうして調整ローヤルゼリーをお勧めしないのでしょうか?
あちらの方が、錠剤タイプになっていて、味も改良され、飲みやすくなっているし、
中には成分が吸収されやすいように腸で溶けるようコーティングで調節してくれているものまであります。
一般的なサプリメントのように、これが最も飲みやすいのではないかと思われることでしょう。

もちろん、飲みやすさ・続けやすさだけに重点を当てれば、この調整タイプが最も適しているといえます。
独特の酸味も消えていますし、小さな錠剤タイプなら、薬のように飲みやすいですし、
保存場所や持ち歩きにも困らないでしょう。

しかし、ローヤルゼリーはその他のものと違い、40種類以上もの豊富な栄養成分を含んでいること、
そして、天然の花粉から作られているという体に害の出るものは何も含まれていないということが最注目ポイントなのです。

一般的に、調整ローヤルゼリーというものは、“糖衣”というコーティングを施します。
それが錠剤の外側のことです。要は、甘い殻で覆うのです。
そして、その殻自体はさることながら、殻に入れるためには生のローヤルゼリーのままでは不可能なので、
ローヤルゼリー本来のものではない不純物を使用しなくてはならなくなります。
例えば増粘剤というねばりを出すためのものや、コーティングの表面に使う光沢を出すためのものなど、
それらは全て添加物なのです。

毎日摂るものだからこそ、こういった添加物の蓄積を防ぎたい。
そういう思いから、糖衣をせず、添加物を一切含まない、粉末タイプをお勧めするのです。
ローヤルゼリーのおすすめの飲み方は、こちらを参考にしてみてください。